WordPressの記事を公開した後にやること5つ|初心者向けチェックリスト

明るいMac miniの作業机とチェックリストを背景に「記事公開後、まず確認する5つ」と書かれたアイキャッチ画像 Mac・副収入

WordPressで記事を公開した後、「Search Consoleに毎回URLを登録するの?」「アナリティクスにも設定が必要?」と迷いました。私もブログ「モノトキ」を始めてから、公開ボタンを押した後に何を確認すればよいか整理してきました。

結論から言うと、毎回GA4に記事のURLを手入力する必要はありません。まずは読者が問題なく読める状態かを確かめ、検索やアクセスの状況はそれぞれのツールで確認します。公開後のチェックを5つにまとめました。

1.公開URLを開き、スマホでも読む

WordPressの編集画面だけで終わらせず、公開された記事のURLを開きます。ログイン中とは見え方が違うこともあるため、可能ならプライベートブラウズでも確認します。

  • タイトル、見出し、本文が途中で切れていないか
  • アイキャッチと本文画像が表示されるか
  • スマホで文字や画像が見やすいか
  • リンクを押すと意図したページが開くか

私はMacで作業していても、最後にiPhoneで読み直すことを意識しています。自分のスマホで読むと、見出しの長さや画像内の文字の小ささに気づきやすくなります。

2.カテゴリー・抜粋・画像を確認する

カテゴリーが内容に合っているか、アイキャッチが設定されているかを見直します。モノトキなら「Mac・副収入」「大分・九州のお出かけ」「40代の愛用品」のどれに置く記事か、公開ページからも確かめます。

画像のタイトルと代替テキストも確認します。代替テキストは画像の内容や役割が伝わる文にして、無理に検索語を並べません。抜粋や検索結果向けの説明文を設定している場合は、記事と食い違っていないかを読み直します。入力欄の場所はテーマやプラグインによって異なります。

3.関連記事を内部リンクでつなぐ

新しい記事と関連する過去の記事があれば、読者が続きを知りたい場所にリンクを入れます。たとえば通勤ミニトートの記事で靴との合わせ方に触れたら、黒の2002Rの記事へつなぐ、といった形です。必要なら古い記事側からも新しい記事へリンクします。

リンクの文字は「こちら」だけにせず、リンク先の内容が分かる言葉にします。記事数が増えるほど、関連する情報を行き来しやすくしておくと、自分で過去記事を見直すきっかけにもなります。無関係な記事までつなぐ必要はありません。

4.Search ConsoleでURLの状態を見る

Google Search Consoleの「URL検査」では、公開したURLを調べられます。Googleにまだ登録されていない場合、必要に応じてインデックス登録をリクエストできます。ただし、記事を公開するたびにリクエストすることが必須ではありません。Googleの案内でも、クロールをリクエストしても即時の検索掲載や掲載そのものは保証されないとされています。

モノトキでは、Search ConsoleでURLの状態を確認する流れも取り入れました。確認に使うAPIからは、インデックス登録のリクエストは送れません。必要な場合はSearch Consoleの画面でURL検査を使います。公開直後に未登録と表示されても、まずはURLやサイトマップ、内部リンクを確かめ、時間を置いて見直します。

参考:Google検索セントラル「URLの再クロールをリクエストする」

5.GA4で計測を確認する

Googleアナリティクス(GA4)は、サイト側で計測の設定を行います。記事を公開するたびに、そのURLをGA4へ登録する操作は基本的にありません。

導入直後や計測設定を変えたときは、記事を開いてGA4のリアルタイム ページレポートを確認できます。ただし、リアルタイム表示にも遅延や中断があり、ブラウザの設定などで自分の閲覧が表示されない場合もあります。1回表示されなかっただけで計測ミスとは決めつけず、設定と時間を改めて確認します。

公開したばかりの記事は数字を毎日追いすぎず、まず読める状態を整えます。後日、GA4で閲覧の傾向を、Search Consoleで検索からの流入を振り返る使い分けが分かりやすいと感じています。

参考:Googleアナリティクス「リアルタイム ページレポート」

まとめ|公開後はこの5項目から

記事を公開したら、次の順で確認します。

  1. 公開URLをMacとスマホで開く
  2. カテゴリー・抜粋・画像を見直す
  3. 必要な関連記事に内部リンクを貼る
  4. Search ConsoleでURLの状態を確認する
  5. GA4の計測を必要に応じて確認する

毎回すべてのツールで手動登録するより、読者が記事を問題なく読める状態を作ることが先です。ブログを立ち上げた後の設定については、「WordPressでブログを作ったら最初にやったこと」の記事にもまとめています。

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