会社員として働きながらブログを運営していると、机に向かえる時間は限られます。記事を書こうと思ってMac miniを開いても、画面を行き来したり、途中で別のことを見たりすると、思ったほど進まないことがありました。
そこで、作業環境と時間の使い方を少しずつ変えました。今回は、私がブログ運営のためにやったことと、やめたことをまとめます。特別な道具をそろえる話というより、今ある作業時間を使いやすくするための実例です。
やったこと① 左にブログ、右にChatGPTを置く
最も分かりやすく変わったのは、デュアルモニターにしたことです。以前は1画面では狭く感じ、WordPressの画面とChatGPTを何度も切り替えていました。今は左にブログ、右にChatGPTを表示して、記事を見ながら相談や確認ができます。
見出しを直すときも、本文を読みながら右側で言い回しを検討できます。ウィンドウを探し直す小さな手間が減ったことが、私には使いやすさにつながりました。2画面にしたから文章が自動で完成するわけではありませんが、記事の内容を考える流れは途切れにくくなりました。
やったこと② 30分か1時間で作業を区切る
まとまった空き時間を待つより、30分または1時間と決め、その間は一つの作業に集中するようにしました。たとえば「今日は見出しを整える」「次は写真と本文を確認する」と、その時間に取り組むことを決めます。
時間を区切っておくと、全部を一度に終わらせようとしなくて済みます。短い時間でも一つ進めば、次にMacを開いたときの続きが分かりやすくなりました。作業が残っている日は、次にやることだけメモして切り上げることもあります。
やったこと③ コーヒーを入れてから始める
作業を始める前にコーヒーを入れるのも、私の小さな習慣です。特別な方法ではありませんが、飲み物を用意して席に着くと、ブログの作業に切り替えやすく感じます。
時間を決めて、コーヒーを置き、今日やることを一つ選ぶ。毎回の始め方をそろえると、「何から手をつけよう」と迷う時間を減らせます。
やめたこと① 作業中にSNSやメールを開く
以前は、少し手が止まるとSNSやメールを確認してしまうことがありました。短時間のつもりでも記事から意識が離れ、戻ってから「何を書いていたか」を思い出す必要があります。
今は、ブログに使うと決めた30分や1時間の間、関係のない通知や画面を見ないようにしています。必要な連絡まで無理に放置するという話ではなく、確認する時間を作業の前後に寄せる考え方です。
やめたこと② 最初から完璧な記事を目指す
タイトルも本文も画像も、最初の段階で全部きれいに整えようとすると、書き始めるハードルが上がります。そこで、まずは体験や言いたいことを出して下書きにし、その後で見出しや文章を整えるようにしました。
下書きを早く作ることと、確認せずに公開することは別です。公開前には事実関係、写真、リンク、スマホでの表示を確認します。最初から完成形を求めず、下書き→見直し→公開と段階を分ける方が、私には進めやすいです。
やめたこと③ 動画を流しながらの「ながら作業」
動画などを流しながら記事を書こうとすると、内容が気になって手が止まることがありました。ブログの文章を考える時間は、音や映像を追う作業と同時に進めないようにしています。
休憩中に動画を楽しむのはそのまま。記事を書く時間だけは画面を絞り、終わったら離れる。この切り分けが、短い作業時間には合っていました。
まとめ|作業しやすい形を続ける
私のブログ運営では、左にブログ・右にChatGPTの2画面、30分か1時間の集中時間、コーヒーを入れる習慣が役に立っています。一方で、作業中のSNSやメール、最初からの完璧主義、動画を見ながらの作業はやめました。
どれも作業時間や成果を測って比較した結果ではなく、実際に続ける中で「こちらの方が進めやすい」と感じた工夫です。限られた時間でも一歩ずつ記事を形にするため、今後も自分に合うやり方を調整していきます。


