家族で出かけた水族館のなかで、イルカショーを見た思い出として残っているのが、大分の「うみたまご」です。
次に出かけるなら、イルカのパフォーマンスを軸に、館内の水槽や屋外の「あそびーち」も組み合わせて回りたいと思っています。
ただ、水族館のお出かけは、行ってからショーの時間を調べると予定が慌ただしくなりがちです。子どもの休憩や食事も考えて、先に見たいものを決めておくと動きやすくなります。
今回は、イルカショーの思い出をきっかけに、うみたまごの見どころと、子連れで行く前に確認したい料金・駐車場・設備をまとめました。
出かける前に確認したい、あそびーちの立入制限
2026年10月27日の確認時点で、公式サイトには「あそびーち」一部エリアの立入制限が案内されています。
10月5日付のお知らせでは、マダライルカの体調管理に伴い、砂浜プールの波打ち際には入れないとされています。砂浜部分は利用できますが、動物の状況によって制限の範囲や期間が変わる場合があります。
あそびーち全体が休止している、という案内ではありません。水辺で過ごすことを楽しみにしている場合は、出発前に公式の立入制限のお知らせを確認してください。
うみたまごは、大分と別府の間で立ち寄れる水族館
うみたまごは、大分市の別府湾沿いにある水族館です。所在地は大分市大字神崎字ウト3078番地の22。高崎山自然動物園も近く、車で訪れる場合は高崎山駐車場を利用できます。
館内の水槽を見て回る楽しみと、イルカやセイウチのパフォーマンスを見る楽しみ、屋外で動物たちを眺める楽しみがあります。
何でも一度に回ろうとするより、「イルカを見たい」「水槽をゆっくり見たい」と、その日の中心を決めると家族のお出かけとして予定を組みやすそうです。
私が思い出すのは、イルカショー
うみたまごの話をするとき、私がまず思い出すのは、家族で見たイルカショーです。
水族館でイルカを見るなら、泳ぐ様子だけでなく、パフォーマンスの時間も予定に入れたいところ。次に行くときも、まず開催時間を確認してから、その前後で水槽の見学や休憩を組みたいと思っています。
公式に案内されている名称は「イルカのパフォーマンス」。会場は2階屋外イルカプールです。プールと観客の距離が近く、ジャンプやしぐさを見られることが紹介されています。
2026年10月27日に確認した公式スケジュールでは、11:00と14:00の掲載がありました。ただし、開催時間や内容は変わることがあります。この記事の時刻だけで決めず、当日のショースケジュールを確認してください。
水しぶきが気になるなら、荷物も準備しておく
公式のショー紹介では、夏季に水をかけるパフォーマンスも案内されています。どの季節でも同じ内容だとは限らないため、会場の説明を聞いて観覧場所を選びたいです。
濡れる可能性がある場所で見るなら、タオルや着替え、荷物を入れる袋があると便利です。スマートフォンやカメラは、水しぶきがかかりそうな場面ではしまうなど、持ち物にも気を配っておくと落ち着いて見られます。
あそびーちは、動物と同じ空間で過ごす屋外エリア
あそびーちは、動物たちを眺めながら、屋外でゆっくり過ごせるエリアです。
2025年4月のリニューアルでは「岩のプール」や遊具の「クラゲ・グラウンド」、多目的トイレなどが新設されました。公式紹介には、日陰をつくる屋根やテント、休憩スペースも掲載されています。
ショーのように時間を合わせて見るものと、動物たちの様子をゆっくり眺める場所。その両方があるので、子どものペースに合わせて過ごし方を変えられそうです。
ただし、いつでも好きな動物に触れたり、水辺に入ったりできるわけではありません。展示する動物や利用できる範囲は、季節・体調・当日の案内に従ってください。
あそびーちの利用時間は、原則として水族館の開館30分後から閉館1時間前まで。通常の9:00〜17:00営業なら、9:30〜16:00が目安になります。水族館本体と終了時刻が違うので、屋外を後回しにしすぎない方がよさそうです。
詳しくはあそびーち公式紹介で確認できます。
子連れなら、ショーと休憩の間に水槽を見る回り方に
次に行くときは、次の順で予定を考えたいと思っています。決まった推奨ルートではなく、見たいパフォーマンスを中心にした組み方です。
- 出発前に、営業・ショー・立入制限のお知らせを確認する
- 到着したら館内案内で会場と移動経路を確認する
- 見たいイルカのパフォーマンスに合わせて、水槽の見学を入れる
- 食事や休憩を挟み、利用時間内にあそびーちへ回る
- 子どもの疲れ具合を見て、残りの展示を選ぶ
公式FAQでは、観覧のみの所要時間は約1時間30分が目安とされています。ショーやアトラクションを楽しむと、その分長くなる案内です。
私なら、食事や子どもの休憩も含めて、半日ほどの余裕を持たせます。これは計画上の目安で、実際に滞在した時間ではありません。予定を詰めすぎず、見たいものを絞っておくと動きやすいと思います。
雨の日でも楽しめる屋内展示はありますが、イルカプールやあそびーちは屋外です。天候や動物の体調によってパフォーマンスが変更・中止されることもあるため、雨の日もすべて同じように利用できるとは考えずに予定を立てましょう。
入館料金と営業時間
通常の個人向け入館料金は、次のとおりです。金額は税込です。
| 区分 | 入館料金 |
|---|---|
| 大人・高校生以上 | 3,000円 |
| 小人・小中学生 | 1,500円 |
| 幼児・4歳以上の未就学児 | 1,000円 |
| 3歳以下 | 無料 |
例えば、大人2人・4歳以上の未就学児1人・3歳以下1人なら、通常の入館料は合計7,000円です。車の場合は、これに駐車料金や飲食代などを見込んでおくと予算を考えやすくなります。
公式サイトからWEBチケットの購入先にも進めます。購入前に、対象日や利用条件、キャンセル条件を確認してください。
通常の営業時間は9:00〜17:00で、入館は閉館30分前まで。繁忙期などは変更があり、2027年1月19〜21日は休館日として案内されています。
出典:公式料金案内、公式サイトの営業時間。料金・営業情報は2026年10月27日確認時点です。
車で行く場合の駐車場は、普通車420円
公式アクセス案内では、高崎山の第1〜第4駐車場を利用でき、合計800台と案内されています。
| 車種 | 1台の駐車料金 |
|---|---|
| 普通自動車・軽自動車 | 420円 |
| バス | 1,050円 |
| 二輪車 | 無料 |
通常の駐車場利用時間は8:30〜17:30で、入場は最終利用時間の1時間前まで。GW・夏休み・お盆などは変更の可能性があります。
駐車場は高崎山自然動物園の利用にも対応していますが、水族館の入館料に高崎山の入園料が含まれるわけではありません。公式FAQでは、現在セット券・共通券の販売はないと案内されています。
バスの場合は「高崎山自然動物園前」で下車する案内です。公式の目安は別府駅から約15分、大分駅から約25分。実際の時刻や乗り場は、公式アクセス案内から交通機関の最新情報を確認してください。
小さな子どもと行く前に知っておきたい設備
館内には授乳室や多目的トイレ、エレベーターなどが用意されています。
| 設備・サービス | 公式案内の内容 |
|---|---|
| 授乳室 | 3か所。ミルク用のお湯は出口インフォメーションで相談可能 |
| ベビーカー貸出 | 館内専用・1台1回300円。台数限定、事前予約不可 |
| キッズコーナー | 館内1階に海の生き物をモチーフにした遊具あり |
| あそびーちのトイレ | 小さな子ども連れも利用しやすい多目的トイレあり |
授乳やおむつ替えの場所を先に確認しておくと、途中で慌てずに済みます。貸出ベビーカーを利用するつもりでも、必ず借りられる前提にはせず、必要なら普段使っている移動手段を用意しておきたいです。
持参した飲食物を利用できるのは、屋外の一部エリアです。館内全体で自由に食べられるわけではないので、食事の場所も当日の案内に従ってください。
設備はみんなにやさしい水族館、利用条件は公式FAQにまとまっています。
家族のペースで、イルカと水族館を楽しむ一日に
うみたまごは、イルカのパフォーマンスを見たい日にも、水槽や屋外エリアをゆっくり回りたい日にも、候補に入れたい場所です。
私も次は、イルカの時間を先に決めて、休憩を挟みながら回りたいと思っています。あそびーちは利用できる時間と範囲を確認して、その日にできる楽しみ方を選びたいです。
ほかの行き先と比較したい場合は、目的別に選べる大分のお出かけまとめもご覧ください。水族館とは違った海辺のお出かけなら、田ノ浦ビーチを歩いた記事にまとめています。


